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ドドド通信

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人食いバクテリアの症状と感染源とは?日本の治療と原因・予防

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最近、ニュースでも頻繁に流れるようになりましたね。 恐怖の「人食いバクテリア」。

 

必要以上に怖がる必要はないんですが、その症状や感染源・感染ルートを知っておいた方がいいと思います。 日本での治療方法や、原因と予防についてもご紹介。

 

人食いバクテリア

テレビ番組「スッキリ」でも放送されていたんですが、日本での患者が増えている人食いバクテリアがちょっと怖いですね。 人食いバクテリアとは感染症の一種で、発症すると皮膚が壊死してしまい、最悪の場合は死に至る事もあるという、恐ろしい病気です。

 

ここでは初期に起こる症状や感染源・感染ルート、日本での治療についてご紹介します。また、原因と予防の知識も頭に入れておきましょう。

 

症状と感染源・ルート

人食いバクテリアの症状は、非常に分かりにくいものとなっています。 というのも、初期症状が風邪に似ていることから勘違いしてしまう人が多いそうです。風邪だと病院に行かない人も多いですよね。

 

◆初期の症状 ・発熱・悪寒 ・身体がダルイ ・手足などの筋肉痛 ・のどが腫れてイタイ これだけ見ると、完全に風邪と同じですね…これじゃあ見分けがつかないです。

 

なので、少しポイントをご説明します。 まず1つ目は、「皮膚が赤くなること」。これは皮膚が腫れて赤くなってしまったり、赤い発疹のような、ブツブツが出来たりしていたら要注意。 そして2つ目は、続く高熱。

 

インフルエンザでもないのに高熱が続いたり、回復する見込みがないような場合は、風邪でない可能性が高いので要注意。 初期の頃の症状をできるだけ見逃さないように気を付けたいところです。

 

感染源や感染ルートとしては、風邪と同じだと考えて構わないと思います。くしゃみなどの飛沫感染や、皮膚の接触などが主な感染源となります。 ちなみに、この感染症の正式名称は「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」です。

 

日本の治療と死者数

人食いバクテリアは、現在でも日本で感染者が増え続けています。日本の病院ではどんな治療が行われているのか知っておきましょう。

 

昔は年間の死者数が100人もいなかったのが、毎年ずっと右肩上がりで上昇し続け、最新のデータでは300人に迫ろうとする勢いです。 人食いバクテリアを発症すると致死率は30%とも言われていますが、これはあくまで重症になった患者の場合です。

 

この状態だと数時間で皮膚が壊死して変色し、手術で皮膚を切断(切り取る)しなければなりません。 ですがほとんどの場合は切り取ることはなく、抗生物質の治療で治ることが多いようです。なのでいかに初期の症状で発見できるかがカギとなりますね。

 

原因と予防・対策

人食いバクテリアの感染源や治療だけでなく、その原因と予防方法も知っておきましょう。 そもそも、こんなに恐ろしいウイルスがどこからやってくるのかと疑問に思っている人も多いはず。ですがこれ、実はもともと人間の身体の中にあるんです。

 

これは細菌の一種なんですが、子供だと15%~20%くらい、大人だと2%~3%くらいの人が、自分の身体の中の細菌として持っているとのデータもあります。 ただしこれが悪いものとして発症する場合はまれで、ほんとにごく僅かな確率のようです。

 

予防としては基本的な風邪対策と同じで、「手洗い・うがい・マスクの着用」などがあげられます。 日本のテレビ番組などは必要以上に不安を煽ったりすることも多いので、何か疑問を感じたら病院へ行き、お医者さんの判断に従いましょう。

 

以上、人食いバクテリアの症状と感染源まとめでした。

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