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ドドド通信

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夏の花粉症の原因と対策。8月の症状に注意!咳と目と風邪

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夏の花粉症がひどい…って悩んでいるあなた。 知ってました?

 

花粉症って一年中あるんです。風邪にも似ている夏の花粉症の症状と原因、その対策に迫ってみます。 とくに7月と8月は要注意ですよ。

 

夏の花粉症の症状

春だけでなく、夏にも発生する花粉症。 意外と知らない人が多いのですが、春・夏・秋・冬の一年中、花粉は飛んでいて、人によって症状が異なるだけなんです。

 

実はこれを書いている筆者も花粉症歴15年で、もうベテランです(笑) 夏の症状としてポイントなのは、「鼻水が止まらない」というもの。

 

くしゃみが出て鼻がムズムズするのは当然の事、鼻が詰まっているのに鼻水が垂れて止まらない…そんな現象がよくあります。 仕事中にいつのまにか鼻水が垂れていた…そんな経験をよくしました。

 

他にも、あまりに症状が悪化しすぎると、くしゃみと鼻水が止まらなくなって呼吸が苦しくなり、意識がもうろうとする事もあります。 また、夏風邪と症状が似ているのも気をつけたいところです。

 

目や咳、風邪の症状も

7月や8月に経験する花粉症は、夏風邪にそっくりなので注意が必要です。 私のように長い間、花粉症と一緒に過ごしてきたならば判断も簡単なのですが、花粉症初心者(笑)な方は心配や不安もあると思います。

 

夏の花粉症は、時には咳が出て苦しくなることがあり、風邪かな、と一瞬思ってしまうことがありますし、頭がぼ~っとするので「熱があるかも」と考えてしまいがちです。

 

ですが、風邪との見分けるポイントは「目」です。 花粉症の場合は目がかゆくなって瞬きをするのが苦痛になり、ひどくなると痒いのを通り越して痛くなります。

 

また、目が常にシパシパと乾いているような気がしたり、痺れるような感覚を覚える時もあります。 風邪を引いた時も咳やくしゃみ、鼻水といった症状はありますが、目に関してはそんなにひどくなることはありません。

 

見分けるコツとしては「目」を参考にするのがいいでしょう。  

 

夏の花粉症の原因と対策

夏の花粉症の原因は、主にイネ科の植物と言われています。 ですが、ベテランの筆者から言わせると、スギ花粉やイネ花粉などの括りはあまり関係がなく、意外と身近に存在する植物や花が原因になることがあります。

 

それに夏に花粉症の症状を発症する人は、春などに花粉症になっていた人や、何か他のアレルギーや鼻炎などを患っていた人が多いのです。

 

例えば、埃などのハウスダストに敏感な人や猫アレルギーなどを持っている人は花粉症になりやすいし、また逆に、すでに花粉症の人はハウスダストやその他のアレルギーにもなりやすいのです。

 

最近では中国から飛来してくるPM2.5が問題になっていますが、これが原因で花粉症になる人達もたくさんいます。 人によって原因は様々ですが、花粉は一年中飛んでいますし、意外と身近なところに要因は隠れているのです。

 

夏の花粉症になってしまった人は、これから長い付き合いになるかも…

 

食べ物やグッズで対策

夏の花粉症対策として、食べ物で予防したり、体質を変えることもできます。 また、色んな対策グッズを活用して症状を和らげておきましょう。  

 

◆食べ物・飲み物で対策

 

りんごにはアレルギー症状の原因物質を減らす効果がある「水溶性食物繊維ペクチン」が含まれていますし、ビタミン豊富でオススメ。 ブロッコリーやトマトには花粉症の緩和に効果のある物が入っていますし、ヨーグルトやバナナを食べるのもいいでしょう。

 

飲み物で有名なのは甜茶(てん茶)です。 バラ科に含まれるタンニン(ポリフェノール)が花粉症の症状を改善する力をもっていると言われていて、毎日飲むことで効果が期待できます。 あとは、べにふうき緑茶や青汁なんかも人気。

 

◆体質改善を試みる

 

食べ物・飲み物での対策というのは、即効性はなく、体質改善を試みる方法という感じです。 薬を飲むと即効性がありますが、あまり頻繁に使用するのは厳禁。

 

とくに子供の場合は、あまり薬を飲み続けるのはよくないので、食べ物や飲み物で試してみましょう。 また、近年では花粉症体質を改善してくれる病院もあって、通い続けることで徐々に抗体をつくり、改善していく方法もあります。

 

◆便利な花粉症対策グッズ

 

花粉症には、専用のグッズがたくさん出ていますので、ぜひ活用してみましょう。 アレルギー専用の目薬や、花粉対策を考慮したマスクなどがお勧めです。

 

通常のタイプより少し費用がかかりますが、それでも症状の緩和につながるのでその価値はあります。 ドラッグストアなどに売っているので、簡単に購入することができますよ。 あと、個人的に使用しているのが「鼻スプレー」です。

 

これは鼻がムズムズしてつらいけど、薬は飲みたくない…そんな時に使うのですが、アレルギー専用のスプレーで即効性もあり、とても便利です。 ちなみに病院で普通にくれます。費用も安かったはずです。

 

7月と8月に要注意

7月と8月は、夏の花粉症に要注意です。 できれば部屋に空気清浄器を置き、ほこりや花粉を取り除きましょう。 干した布団や洋服にも花粉が付きます。

 

布団は取り込む前にはたいて、洋服はこまめに酵素入り洗剤で洗濯しましょう。

 

また、換気する時にも注意が必要です。 ついつい部屋の換気をしてしまいがちですが、花粉が多い時間帯は12時〜15時くらいと日没直後と言われているので、タイミングを考えて空気の入れ替えをしましょう。

 

花粉症は、薬を飲めばすぐに効きます。 ですが、薬で花粉症が治ることは絶対にありません。あくまでも症状を「マヒ」させてくれるだけです。

 

もし8月に夏の花粉症になってしまった方は、病院の先生などと相談し、体質を改善していくための対策を考えていきましょう。

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