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ドドド通信

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正社員と契約社員の比較。仕事内容の違いやメリット・デメリット

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正社員と契約社員の、仕事内容や待遇など様々な違いを比較してみましょう。

 

それぞれメリットやデメリットがあり、どんな働き方をしたいかによっても異なってきますが、その一方、本当は正社員になりたいけれどなれない、という側面があるのも現実です。 雇用形態の実態も異なってきます。

 

正社員とは。メリットやデメリット

正社員とは、期間の定めがない雇用契約で働いている社員のことです。

 

一般的に給料は安定していて、毎月決まった金額をもらえる企業が多く、実力主義の会社では歩合として+αの手当てがつくこともあります。

 

夏と冬に年2回ほどボーナスの支給もありますが、企業の業績によって左右される部分も多く、カットされることも。 それでもボーナスの支給は年収に大きく影響し、契約社員と比較すると年収も多い傾向にあります。

 

生活面に関しても「厚生年金」「社会保険」「雇用保険」などが充実していて、最低限、普通に暮らしていく環境が整っているとも言えるでしょう。

 

雇用の「何年契約」という決まりもないため、基本的には自分から辞めたりクビになったりしない限りは働くことができます。

 

ただし、会社の経営状態などによってリストラされることもあり、リスクがないわけではなく、最近は年金制度の不安もあります。現在の日本では、昔のような「業績のいい会社に入れば安心」という概念は崩れてきているので、正社員だからといって安心できるわけではありません。

 

スキルや経験を積み重ねていき、「自分の身は自分で守る」という意識で働いていくことが大切だと言えます。

 

契約社員とは。メリットやデメリット

契約社員とは、期間を決められて雇用契約を結んだ社員のことです。

 

契約期間が終了すると、新たな更新手続きを経てまた働くのですが、働きたいという本人の意思とは裏腹に会社から「契約の更新はしない」と言われれば解雇(契約終了)となるリスクがあります。

 

残業が少ない一方で、一般的に正社員と比べて給料も低いことが多く、ボーナスもほとんどありません。 厚生年金や保険などは企業によって様々ですが、待遇としては正社員よりは劣る会社が多いのが現状です。

 

ただ、契約社員で経験を積んでから正社員として採用する会社もありますし、縛られない自由に魅力を感じてこのワークスタイルを選択する女性もいます。

 

また、会社の業績などによって正社員の募集が少なくなり、やむを得ず契約として仕事をしている人も多く、問題点として浮き彫りになっています。

 

正社員と契約社員を比較してみましたが、違いはやはり待遇面だと言えるでしょう。

 

最近では仕事内容は同じなのに、あえて契約社員として雇うという会社も存在します。人件費を抑えるために契約社員として雇っているのに、その実態は正社員と変わらない責任・仕事内容だったりするのです。

 

ブラック企業という言葉も定着しつつありますが、コストを抑えようとするあまりに社員を奴隷のように扱うこともよく問題視されています。

 

これは正社員にも言えることで、違法なサービス残業を強制され、手当てもない状態で永遠と働きづめ・・・なんてこともあります。 仕事内容や待遇の違いも大切ですが、最も重要なのはどんな会社を選ぶか、その会社で何ができるか、なのです。

 

転職や職探しをするときにはその企業のことをよく調べるようにしましょう。 ネットの評判は必ずしも本当のことが書いてあるとは限りませんし、ポイント欲しさに適当に書き込みをしている人達もいるので注意が必要です。

 

求人情報などであまりにいいことばかり書いている場合も、要注意です。 自分だけの判断に頼らず、周りの意見なども聞いて参考にしてみるといいでしょう。

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