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ドドド通信

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IT企業へ就職。大学の学部はどこがいい?資格は必要?

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IT企業へ就職をしたいという学生が増えているようです。

 

その理由の№1は、スマートフォン。アプリゲームやネットが当たり前の生活となり、プログラムの開発やコンピューターが身近なものとなりました。

 

ゲーム開発をしたい、という高校生や大学生もたくさんいます。

 

大学は何学部がいいのか

高校生が大学進学を目指すとき、IT企業への就職を視野にいれて「学部はどこにしようか」と迷うことがあります。

 

一般的には情報系の学部がいいと言われていて、情報科学部・情報工学部などがあげられます。 文系ではなく理数系の学部の方が就職にも有利だ、と考えている人も多いことでしょう。

 

しかし実際はあまり学部を意識する必要はなく、どこの大学でもパソコンを使用してコンピュータの知識を学びますし、自分でも簡単にプログラムを勉強することができるので、あまり学科などは関係ないと言えます。

 

また、大手のIT企業などでは文系の大学出身者の方が多かったりと、イメージとは異なる実態があったりもします。

 

結局のところ、学部がどこだからと就職に有利になるような例はほとんどなく、面接では志望動機をきっちりと伝えることが大事なのです。  

 

資格って何が必要?

ITの会社で働くためには、何か資格がいるのかと思っている学生もいるようですが、とくに必要な資格などはありません。

 

基本情報処理技術者や「Java」のプログラミング言語に関しての資格などがあれば役立つでしょうが、実際には入社してから、「業務と実践の中で覚えていく」ことが多いのです。

 

ある程度の技術が身についてくると、スキルアップのために資格を取る人などもいますが、この資格があれば大丈夫、というようなものはありません。

 

資格を取得するよりも、まずは基本的なことを学び、できるだけ早く戦力となって働けるようになることが重要です。

 

IT企業の仕事内容と年収

IT関連の会社は年収がいい、というイメージを持っているかもしれません。

 

しかし、それはどの業種でもあるように下から上まで様々で、どの会社も給料がいいわけではありません。 自分たちでソフト開発を手掛けている会社の方が、下請けなどで仕事をしている企業よりは年収が多い傾向もあります。

 

最近はスマホアプリの「パズドラ」のように、ひとつのアプリゲームがヒットすれば定期的な収益が会社に入ってくるので、ボーナスなどが一気に増えることも。

 

また、プログラマーかSE(システムエンジニア)かによっても異なります。

 

SEの方が全体的な業務を担当するので収入が多いですが、高度な専門スキルを身につけたプログラマーは引っ張りだこで、あり得ないくらい高額な給料をもらう場合もあるのです。

 

仕事内容については、プログラマーはソフト開発などのプログラミングがメイン、SE(システムエンジニア)は顧客との打ち合わせから要望を仕様書に変換し、全体的な作業を管理したりします。

 

「IT企業にはコミュニケーション能力はあまり必要ない」と考えている人もいるかもしれません。

 

ですが、とくにSEはユーザーとの対話やプログラマーの管理が必須になってくるので、理系出身・文系出身に関係なく、コミュニケーションの力が重要だと言えます。

 

IT企業は、浮き沈みが激しい業界でもあります。

 

大企業であればあるほど高い年収が期待できますが、中小企業になると倒産のリスクが常に付きまとうことも事実です。 就職活動の際には、よく調べてみることが大切です。  

IT企業のブラックとホワイト

最近、よく耳にするようになったブラック企業。

 

これは労働基準法などを無視して奴隷のように社員を働かせる会社のことで、どの業種・業界にも少なからず存在します。

 

IT業界も例外ではなく、激しい残業の日々や休日出勤、過酷な労働が続くことも珍しくなく、納期が近づいてくるとさらに悪化していきます。

 

ただ、そういった場合はそれなりの手当てを充実させている会社も多く、仕事はたいへんだけど年収も高い、といった場合はブラック企業とは呼べないかもしれません。

 

中小企業や個人のIT会社でよくあるのが、正社員なのにボーナスはない、毎日サービス残業ばかり、休日出勤やパワハラも当たり前、なんてところは完全にブラックだと言えるでしょう。

 

これとは逆にホワイト企業なんて呼ばれる会社もあります。

 

ホワイトと言うだけあって、労働基準法に基づいた仕事環境であり、残業代もきちんと出る、というような会社の事です。

 

業務の性質上、IT企業ではこういったホワイト系の会社に就職できることは難しい場合も多く、それなりに大変な世界だと認識しておく必要があります。

 

スマホやタブレットの普及によって10代の層にも広がった、ゲーム開発やプログラミングの世界。 これから情報産業はまだまだ発展していくでしょうが、「IT企業に就職して何をやりたいのか」を明確に意識しておくことが大切ですね。

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