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上海株 暴落の原因と影響は?中国経済とバブル崩壊のカウントダウンか

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止まらない上海株の暴落。暴落の原因と日本への影響は?

 

騙されているのは中国人の個人投資家だけで、真実を見抜いている海外投資家たち。上海株の破綻は、中国経済・バブル崩壊へのカウントダウンなのか―。 詐欺経済で成長してきた中国が、危機を迎えています。

 

※過去記事の再アップとなります。

 

上海株 暴落の原因と影響

株価の暴落が止まらず、5日間で350兆円も失った中国の株式市場。

 

今日も上海株の暴落は防げず、中国政府は全上場企業の約3分の1以上、「1,400社」を超える企業の株取引を停止し、自滅の道へ。

 

この結果、借金をして大量に株を購入していた中国人の個人投資家たちが売ることができず、危機的な状況となっています。 日本の日経平均も2万円台を割り込み、下落傾向が続いているようです。 暴落の原因や、その影響について見ていきましょう。

 

上海株 暴落の原因

そもそも、上海株が暴落している原因は何なのでしょうか? 中国は独裁国家であり言論統制もされているので、大部分の中国人たちは政府に騙されて株式を購入しています。 不動産バブルでGDPを粉飾してきた中国経済は、北京五輪後に不動産バブルが破綻。

 

その後は政府主導で「株が儲かる」と国民にプロパガンダで煽り、中国人たちは自分の年収以上の借金をしてまで株を購入していました。 そうして中国の株式市場はさらに上昇。とうぜん、実態はありません。

 

中身は空っぽなので、騙された人達が株価を押し上げているだけの状態です。 実態がないので徐々に株価は下がり始め、焦った中国政府はアメリカに内緒で米国債を売却。そうやって株価を支えようとしました。

 

ですがすぐに米国にバレて、FRB(米連邦準備制度・理事会)にこっぴどく怒られます。。 その事を知った海外投資家たちはいっせいに株を売却(もしくは空売り)し、上海株の本格的な暴落が始まったのです。

 

その後中国は「株を買っても、絶対に売るな」と意味不明な命令を下し、中国株を売っている犯人探しをして悪循環のスパイラルに。 最も、本質的な原因はずっと前からあったのですが、中国政府が必死に隠そうとしてきただけで、最初から嘘の経済だったということですね。

 

上海株 暴落の影響

暴落の原因とともに、日本や世界経済への影響も懸念されます。 最近ではギリシャ政府のデフォルト危機が話題になっていますが、日本の事を考えると、中国の株式市場の暴落・中国バブルの崩壊の方が遥かに影響があると思われます。

 

残念ながら、日本企業には中国企業に過大な投資をおこなっている会社が多くあり、すでに伊藤忠などは資本の3分の1が消えたとも言われています。 上海株暴落の影響は個人の生活というより、日本企業の業績悪化が日本経済全体に広がっていくはずです。

 

とくに中国寄りの企業が、ですね。 その結果、ボーナスや給与面で厳しい状況になる会社員も多く出てくるはず。 また、日本だけでなく世界経済への影響も懸念されますし、何より中国頼みだった韓国経済は壊滅的な打撃を受けることでしょう。

 

ゴールドマンの意味深発言

上海株 暴落の原因や影響が波紋をよぶなか、アメリカのゴールドマン・サックス証券が、意味深な発言をしています。

インタビューで中国株について「まだバブルではない」と指摘。「中国政府には相場を支える多くの手段がある」と述べた。

 

ゴールドマンサックスはウォール街の金融グループで、世界有数のゴリゴリの投資銀行であり、株式市場とも大きな関わりがあります。

 

そのゴールドマンサックスがこのような発言をしているという事は、中国の株式市場を上昇させたいと思っているのか、もしくは自社の利益が絡んでいるのか… もっと別の意味があるのかもしれませんが、何か裏がありそうな予感がします。

 

中国経済とバブル崩壊

上海株の暴落以前に、中国経済の破綻とバブル崩壊は危機的な状況になってきています。 民主主義であれば、バブル発生から崩壊までどこかの過程で目が覚める人達もいそうですが、独裁国家の中国では全てが政府の判断になります。

 

現在も上海株が暴落していますが、下落したこの株価でさえ、かなりの過大評価をされていることには違いありません。 本格的に中国経済が崩壊していく時、日本が巻き込まれない事を願っています。

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