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錦織圭とマイケルチャンのきっかけ。とんねるずでの再会と契約まで

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錦織圭選手の現在のコーチ、マイケルチャンとのきっかけ-。

 

マイケルチャンが錦織圭選手に初めて出会ったのは、2011年の頃です。その時から、彼に隠れた才能と魅力を感じていたのかもしれません。 そして「とんねるず」の番組で二人は再会を果たすのです。

 

錦織圭とマイケルチャン

2015年の全仏オープンでも錦織圭選手のコーチを務め、現地で試合を観戦していたマイケルチャン。 ショットが決まると声を上げて喜び、ガッツポーズを見せていました。

 

そんなマイケルチャンと錦織圭選手の出会いは、2011年にまで遡ります。東日本大震災のチャリティマッチ、そこで初めて彼らは出会ったのです。

 

出会いは復興チャリティ

日本が悲しみに沈んでいた、2011年。そう、東北大震災があった時期です。テニスでも復興チャリティが開催され、「ドリームテニスARIAKE」で二人は初めて出会いました。

 

収益金は全て義援金となり、出場者のギャラもなし。なのでみんなノーギャラだったのでしょう、日本へ来たマイケルチャンはたいへんですね…

 

復興チャリティでは 錦織圭 vs マイケル・チャンの試合が行われ、現役のテニスプレーヤーである錦織圭が勝利しましたが、わずか17歳で全仏グランドスラムの頂点に立ったチャンのプレーもさすがでした。

 

とんねるずの番組で再会

そんな彼らが再会したきっかけは、「とんねるず」にありました。 番組で「錦織圭&松岡修造w」VS「とんねるず」の戦いが行われた際に、石橋貴明さんと木梨憲武さんが助っ人としてマイケルチャンを呼んだのです。

 

実は石橋貴明さん、アメリカにまで飛んでチャンにテニスを教えてもらい、前回の「錦織・松岡ペア」に負けた屈辱を晴らそうと必死だったんです。

 

でもさすが石橋貴明さん、野球をやっていただけあって吸収力が凄く、持ち前の運動神経でテニスもみるみる上達していましたね。

 

とんねるず曰く、マイケルチャンが錦織圭選手のコーチをするようになったのは自分たちのおかげだ、と語っていましたが、確かにそうかもしれませんね。 その対戦がきっかけとなり、コーチとして契約してもいいと考えたのかもしれません。

 

マイケルチャンの過去

マイケルチャンはアジア人ということで、テニス界とアメリカ社会から差別を受けながら練習を続けてきました。 テニスは欧米の白人のスポーツという意識をもっている人は多く、現在でも白人以外は差別されることがあるのが現実です。

 

『絶対に成功しない』『勝てるわけがない。相手に優っているところなんて一つもない』 そう言われ続けてきたマイケルチャンは、泥臭く勝利にこだわるようになり、コートで必死にボールに食らいつくことから『バッタ』や『ドブネズミ』というあだ名もつけられました。

 

そんなチャンが17歳の時、世界を驚愕させることになった全仏オープン。この大会で見事に優勝を果たし、その名を轟かせたのです。

 

「同じアジアにルーツを持つ者として感じるものがあった」

 

マイケルチャンが錦織圭選手のコーチとして契約する事になった時、そう語っていました。 もしかしたら、同じアジア人で頂点を目指す「錦織圭」に、昔の自分を重ね合わせたのかもしれません。

 

錦織圭とマイケルチャン、彼らには、外からは見えない絆があるのだと思います。

 

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