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ドドド通信

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ジカ熱の症状や発症、日本での感染は?予防接種もワクチンもなし

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女性からの性交渉で感染することも分かった、ジカ熱。

 

その症状や対策をちゃんと知っていますか?予防接種もワクチンも存在しないジカ熱ですが、オリンピックや世界大会など不特定多数の人が集まる場所は要注意。感染を防ぐために、日本人も気を付けなければなりません。

 

ジカ熱の症状と日本の感染

ブラジルで妊婦が小頭症の新生児を出産するケースが相次ぎ、主にジカ熱が原因であると言われています。基本的には蚊を媒体として感染するのが多いですが、米国では性交渉で女性から男性に感染し、発症した例が確認されました。

 

ジカ熱の症状としては、発熱や発疹、結膜炎や関節痛など風邪に似た症状が多く、初期の段階では分かりにくい場合もあります。とくに発疹などはアレルギーの可能性もありますし、また感染しても8割は症状が出ないと言われています。

 

日本でも2016年2月に、川崎市で高校生の感染者が出ました。ブラジルにいた時に感染し、そのあと帰国して日本国内で発症。潜伏期間は3~12日間とかなり幅があるため、すぐには発見できないのが現状となっています。

 

ジカ熱は予防接種もワクチンもなし

ジカ熱には基本的に、予防接種やワクチンがなく「これをしていれば大丈夫」という方法がありません。現在のところ、虫よけ対策を確実にすることが大事だと言えるでしょう。

 

もうすぐブラジルではリオ五輪が開催されます。オリンピックでは世界中の人々が集まりますので、ジカ熱だけでなく感染症は十分に注意が必要となってきます。(ちなみに、リオ五輪の選手たちは虫よけスプレーを買いだめしているそうです)

 

問題なのは、オリンピック関連でブラジルへ渡った人たちが日本に帰国し、そのあと国内で発症するパターンです。予防接種もワクチンもないので、その危険性は十分にありますし、潜伏期間がそれなりに長いため、「いつのまにか感染していた」という事も考えられます。

 

外出時には虫よけスプレーなどで対策。とくに妊婦の女性などは不特定多数の人が集まる場所へ出来るだけ行かないようにし、少しでも異変や症状を感じたらすぐに病院で検査することが大切ですね。オリンピック終了後、日本での発症が増えないことを願います。

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